カラーマネジメント
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カラーマネジメントとは? |
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通常一般的にモニター、プルーフ印刷物は、異なって見えています。これは色を表現する特性が、機器ごとに異なるために起こります。 |
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当社では、社内の体制として"カラーマネジメント"に取り組むことで、こうした色の再現誤りを防ぎ、大日印刷の印刷機に基準を設定しています。 「モニター」プルーフ印刷機といった機器の違いに関わらず、色を再現できる環境を整えています。 |
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カラーマネジメントのポイント!
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モニター キャリブレーション |
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プルーフ |
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数値管理による安定した印刷基準 |
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自社印刷機をターゲットとしたモニタープロファイルを設定しております。そして、日々のキャリブレーションをとることによってモニタの安定化を図っています。 |
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自社印刷機をターゲットとしたプルーフプロファイルを設定しております。そして、日々のキャリブレーションをとることによってモニタの安定化を図っています。 |
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当社では濃度計と色度計によって、色をすべて数値化して登録。ロット間のばらつきが出ないよう検査を実施しています。 |
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カラーマネジメントを行うことで、印刷物とほぼ同じ色が再現され、データの校正が容易にできます。 |
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平台構成やDDCP(プルーフ)だけでは、実際に刷る機械ではないので、正確な色出しはできません。 |
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大日印刷では実機による校正(本機校正)を行っています。 本気校正とは、本印刷と同様の印刷機、インキ、用紙を使用して校正刷りを行います。そのため、本刷時とほぼ変わらない色再現が可能です。 厳密正確な色を求めるお客様をサポート致します。 |
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